柏村知世農業歴8年目

大切なのは「そこでどう働くか」

前身のいとうファームで2014年から働き始め、その年の11月にAmbitious Farmが法人化し、その社員になりました。当時は生産も経営も先代からの農業を引き継いだばかりでしたが、「新しい農業を創造し人々を幸せにする」という経営理念のもとで、野菜の品目や生産方法を試行錯誤したり、新しくパートさんや社員を雇用したり、めまぐるしく変化の多い環境でした。それは今でも変わらず、1年1年変化と進化の多い職場で、働き方も職場の雰囲気も自分たちで作っていくというところが小さな会社だからこその大変なところであり、面白いところでもあると思います。私は広島県の出身で、前職は全く農業と関係のない職に就いていたので「なんで農業?」とよく聞かれますが、転職をするなかで「農業」という職種よりも大切なのは「そこでどう働くか」、今までの経験を活かして「そこで何かできるか」だと思っています。もちろん生産者として野菜を作り出していく楽しさや直接お客様に販売して「美味しい」と言ってもらえることは、なによりも嬉しいことです。

5年後はどんな自分になりたい?

当社は2017年にJGAP認証を取得しましたが認証取得の目的は「働きやすい環境づくり」でした。私はJGAPについての主担当をしており2020年にはJGAP指導員の資格も取得しました。社員やパートさんが増えていくなかで、今後も大きな事故なく、働きやすいAmbitious Farmを目指していきたいと思っています。

休日の過ごし方

プライベートではこの8年で2人の子どもに恵まれました。成長した子どもたちと休みの日も畑に来たり、マルシェのお手伝いをしたりもしています。これからもっと出来ることが増えると思うので、一緒に野菜を育てたり、料理をしたりする中で食育の実践者として子どもたちと一緒に成長できたらなと思っています。