北海道江別市から【魅力的な農業の実践】をコンセプトに

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かっし~。。。の日記|アンビシャスファーム株式会社

こんにちは、アンビシャスファームの柏村です。

アンビシャスファームも春になり、農場の外仕事も忙しくなってきました。
今日は栽培に関して書きたいと思います。

私たちは、長年農業をされてきた伊藤家(農場長の実家)の技術と大切に育ててきた土に感謝し、
温故知新で、固定概念にとらわれない感覚で、魅力的で持続可能な農業をを目指しています。

どうやったらより美味しい野菜ができるか?
本当にN(窒素)、P(リン)K(カリウム)だけ考える施肥でいいのか?
農薬・化成肥料に頼る農業でいいのか?微量要素は?有機肥料は?
泥炭地を活かす農業は?
微生物活性を高めるには?

いろんなことを考えてきました、そして今のアンビシャスファームの野菜があります。
失敗もたくさんありますが、これからもより美味しくなるように考え、実践をしていきたいと思います。

私は、メーカーや農業普及員、農協の指導を鵜呑みにしません、素直に自分たちで考え、勉強して、調べて、実行して、反省して、前に進みます。
農業にはいろいろな農法があり、土地や、気候、文化など、目指している野菜や、考え方で十人十色です。答えはたくさんあり、正解も一つではありません。

お客様は美味しくて安全で安心な有機栽培野菜が安く買えるなら、もっと有機野菜を食べるのではないでしょうか?
農業にかかわる前までは、私はそう思っていました。(すべての有機栽培野菜が本当に美味しくて安心安全かは論じません)

有機栽培野菜の値段が高くなる理由、代表的なものは農薬を使用しないために人件費がかかり、虫害等で収量が下がるからと言われています、
それなら、有機栽培の施肥(作り方で)で、必要最低限の農薬を使用して人件費を下げ、虫害などの防除をして歩留まりを上げればお客様が求める野菜ができるのではないか。

私は、野菜は生活の一部に、常に買える値段で提供したい。食は生活であり、生きること。
私は、お客様が求めている野菜を作りたい。それが私の作りたい野菜。

最近、心揺さぶる機会をいただきました。食を生産するということへの認識も新たにさせていただきました。

私たちは、もっともっと勉強したいと思います。実直に向き合いたいと思います。
ありがとうございます、心より御礼を申し上げます。

できることから始めます。去年よりも今年の方が美味しい野菜を育てます。

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